映画の感想その9 クリスティーン(1983年)
という事で移転先での最初の記事(お知らせを除く)が
映画 クリスティーンの感想です
とりあえず 簡単なあらすじをば・・
工場で作られてた車の中で変死事件が!
時間流れてボロボロの車を世捨て人から主人公であるいじめられっ子が買ったよ!
両親大激怒!主人公激怒!車を持ち込んだ先の修理工場のオーナーやや激怒!
そして主人公は車に魅了されていく・・
といった感じ
感想
車(クリスティーン)が直っていくと主人公も冴えないオタっぽい感じから
イケメンになっていくのは・・クリスティーンの好みに合うように
なっていってるんかなぁ?と。
主人公が自分で直しているのかクリスティーンが何かしらの手助けをしているのか・・
コレガワカラナイ 自分で直すにしても素人があんな綺麗に・・
まぁ実際劇中で一番美しいのはクリスティーンですし。
意思があって、ヤキモチ妬いて、復讐もする。うん かわいい!
という事でぜひクリスティーンの活躍を観る事をお勧めいたします。