OutLast2感想(未クリア)&バトルガレッガrev.2016(難易度:SEでのクリアのみ)の感想

はい 皆さま お久しゅうございます。外道デス
今回は2つのゲームの感想となります。
長くなるやもしれませぬがご了承くださいますようお願いいたします。

まずはOutLast2(未クリア)
(あらすじ)
ジャーナリストである主人公とその嫁はヘリでとある事件の現場に向かっていた。
しかし、謎の光によりヘリは墜落。その時に「とある幻覚」を見て目が覚める。
嫁の姿はなく、ビデオカメラを手に取り、先に見える廃村のようなとこに向かうのであった。


現時点での感想。
結構長い気がするんだよなぁ・・。未だにチャプター1が終わらぬ。
あと難易度をナイトメアにしたせいか、敵の動きが早い気がする。
特にツルハシおばさん(マルタ)がやばい。気づいたら殺されてる事も多々ある。
けどやっぱり面白いね。日本語化もちゃんとされてるし・・。
(しかし何故Outlast Trinityの1とDLCは日本語化されてないのか・・)
とにかく死んで覚えるゲームです。以前とあまり変わらぬ。
ただ今回は敵が光源になるものを持っていたりするので暗闇で隠れても見つかる事が多い。
あ、今回は宗教絡みです。妄信って怖いなぁ。とづまるすとこ。
久々に演出にびっくりした事があったゲームでした。(バイオ7も見習って欲しかった・・)
以上 終わり!

はい 次はバトルガレッガrev.2016
(あらすじ)
15州から形勢された国家で大陸の約半分を有している。以前は領土の巡る争いが激しかったが連邦が設立されたのを機に秩序と平和が保たれるようになる。しかしウェイン兄弟の設計思想を元に開発された優れた兵器群は連邦以外の周辺国家の兵器群を出し抜いたものであり、その結果連邦国家は大陸全土を掌握する為に他国に侵攻を開始した。圧倒的な物量と優れた兵器群に蹂躙された、ある地方の瓦礫と化した場所にたたずむウェイン兄弟は自分達が携わった行いに後悔し、罪を償い責任を果たすために4機の新型戦闘機を作り出し連邦国家の侵攻を止めるべく出撃した。 wikiより抜粋
ということで4機の戦闘機の中から1つ選んで敵を倒しましょうねぇ


(感想)
思ったより楽しい!。まぁ難易度はスーパーイージーだったがそれでも楽しかった。
本来は敵を倒していくとランクアップして敵が強くなるため、KAMIKAZEアタックをして
自機を失う事でランクダウンさせるのが本来の攻略らしい。
それ抜きでも十分楽しかったし、いつかアーケードモードをクリアしてみたいと思う。
限定版は値段も下がっているし買い時なのかもしれない。