ゴッドオブウォー プレイ感想(未クリア)

ハイ ドーモ 久々で何を書けばいいか分からない外道です。

いつも通りあらすじから・・

クレイトスに息子が出来た。妻は死にました。
遺言で「一番高い山から遺灰を撒いてくれ」との事
じゃけん息子と一緒に冒険しましょうねぇ。
と思った矢先に何か異様にタフガイでやばい人と戦闘。
言動からすると・・ロキっぽかったが・・()

以上!


感想
最高難易度にいきなり手を出したせいで両手の人差し指の関節及び両腕の筋が痛い。。
それくらいやってます。クレイトスも厳しさだけではなく、優しさが稀に垣間見えます。
息子に童話みたいなのを聞かせたり思い出話をしたりと・・
前作の神様絶対コロスマンが嘘のようだぁ(小並感
ま・・厳格な態度を取るが・・息子を思っての事だし・・多少はね?
今回は戦闘がチュライ 高難易度の序盤は特に・・武器強化できるまでが若干長いので
それまでは無強化でやるのだが・・いや強化しても大して変わらない気がする。
あと息子が強い。弓は強い。下手するとガン盾で弓撃たせてると終わる。
(ガー不攻撃の敵は除く)
タフガイな人は息子曰くバルドルらしいが・・え?
バルドルって光の神でヤドリギ以外一切無効化で神々が余興に物を投げつけて遊んでたら
ロキが目の見えないバルドルの兄弟をたぶらかしてヤドリギの矢を投げさせて殺されたあの神様ですよね?え?倒したたらラグナロクへの一歩となるんじゃ・・
というよりクレイトスが来た時点で北欧神話も終わる。

でも なんだかんだいって楽しいのがゴッドオブウォーである。