映画の感想5「ジャッジ・ドレッド」




新作の方を見てみました(1995年製があるとは知らなかった・・)
どうやらイギリスのコミックが原作らしい。
簡単なあらすじをどうぞ

核戦争により、国土の大半が荒廃した未来のアメリカ。ボストンからワシントンD.C.にかけての東海岸一体に位置する巨大都市メガシティー・ワンは、8億人もの住民がひしめき合う人口過密都市であると同時に、1日の犯罪件数が1万を超えるほどの犯罪多発都市でもあった。もはや崩壊寸前となっているこの都市の治安を維持しているのは、警察と司法の機能を併せ持つ裁判所であり、そこに所属する通称"ジャッジ"と呼ばれる裁判官達である。彼らは裁判官・陪審員・処刑人の権限を全て持つエリート集団であり、犯罪者をその場で判決し、刑を執行する事が出来る唯一の存在でもあった。

という事で俺が法だ!と言わんばかりのお話。だがちゃんとした判決は下す。
アクションは中々派手であり ドンパチする場面がちょい多め。
敵が小型タレットを3つ設置しぶっ放すところは本当に派手だなと思ったw
それと吹き替えが藤原啓治だと気づいた時は主人公の雰囲気とあってていいなと思いました。
1995年製もレンタルがあれば見たいところではあるがTUTAYAディスカスにはなかった。
いつか入荷してくれることを祈りたい。シルベスタースタローンが主役だし・・。
それと wikiではヒロインの能力が透視になってるが実際は読心と精神に入り込む だと思う
それは見ていただければ分かるはず。

次は何を見るかは決まってるのだがもうレビューする必要の無い映画な気がする。
なので 何か昔見たのを思い出しながら感想を書いていきたい。
では また オタッシャデー!