サイコブレイク2 説明と感想

まぁ 2周目でカジュアルに難易度落として2周クリアしといて
感想書かないわけにはいかない(使命感

あらすじ
前作から3年後 ずっと前作の事件を3年間追い続けた
結果、前作の事件の事を周りは誰も信じてくれず、孤立、やがて警察をクビになる。
そして止めたはずの酒におぼれていた、ある日、キッドマン(前作の黒幕側のスパイ)が突如来訪。
そして「あなたの娘のリリーは火事では死んでいない。私たち「メビウス」の組織にいる」
話を詳しく聞くと新たなSTEM(後述)を創る為利用されているとの事。
主人公であるセバスチャンは娘を取り戻す為またSTEMに入るのであった・・。

STEMとは?
複数の人間の精神を繋ぎ合わせ新たな世界を共有できるようにする装置。
なのでSTEMに繋がれた人は普通にSTEM内の世界で生活をしている。
ネトゲでプレイヤー同士が繋がる為の世界のような物・・だと思う。
装置に繋がれる人が多い程世界が広がる。一応世界のコアとなる人物が存在する模様。

疑問点についての返答
Q:STEMの装置に繋がれてない人はどうやってSTEMに入るの?
A:バスタブみたいな装置に入れられ後頭部にコードが差し込まれ、電気を流され
そのままSTEMと繋がる方法が1つ。
もう1つはチップをあらかじめ頭に埋め込むことにより無線で繋がる方法。
ちなみにSTEM内で死ぬと現実世界でも死ぬ。仕方がないね。

感想
1よりは良かったと自分は思う。オープンワールドに近い物になり探索の自由度が広がった。
その分敵が増え、弾薬をいかに節約し、スニークキルを決めていくかが重要だったと思う。
話もまぁ・・ほぼ大団円と見せかけてラストで不穏な動きがあったしな。
最高難易度Classicはまだ挑んでないので分からないが挑むかどうかは・・微妙だな
クリアできたら、もうトロコンなのになー・・・