GOWJをちょっとプレイしてみた感想

今回はシリーズ通して万能なベアードが主人公となっております。
戦闘は今までと同じなのですが ちょっと違うとこがあり
いきなり裁判にかけられるとこから始まり、各キャラの証言を追体験していく形になります
「セクション」と「戦闘評価みたいなもの」と「情報開示」があります。
セクションはミッション的なもの(だと思う)で
その時の戦闘でどんな戦闘をしたか?どんな倒し方をしたか?などが評価され
★が最大で3つたまります。マルチプレイ時のキャラへの経験値やトロフィーなどに関係してる模様(?)。途中でセーブポイントがあるセクションもありますが死んでそこからはじめた場合情報開示が無効になります。情報開示については下記をどうぞ。

情報開示は大抵1セクション始まる前におなじみのマークがありそれを調べることにより
この情報を開示するかどうか?が決められます。開示しなかった場合は結構楽な展開になるんでは無いかとおもいます。逆に開示すると「弾薬不足な上にあるはずの武器がない上リーバーが飛来する数が増える」「視界が悪く敵は接近戦ばかり挑んでくる」「3:30秒以内にクリアしないと毒ガスによりゲームオーバー」など不利な条件がつきます。
しかし開示することにより★はたまりやすくなります。
自分がダウンしてる間は★のゲージ量が減っていきます。
3つたまれば減ることはないですが・・。
普通にプレイしても同じ場所に同じ敵の種類が出るとは限らなくなりました。武器も置かれてるのがたまに変わったりします。火炎放射器とかいらぬ。ブームショットよこせ。
モーラーかブーマーが沸く や レッチかローカスト兵が沸く とかちょっと変化が見当たります。パターンは決まってるみたいですが、決まってるやつの何が出るかはランダム・・?っぽいです。序盤からモーラー、ブーマー、カンタス、ランベントレッチなどちょっと強めの敵が沸いたりして難易度的にはちょっと難しめなのかもしれません。

情報によるとベルセルクが弱体化しており 火炎放射器で皮膚を焼いてランサーで撃てば倒せるみたいですね。前はドーンハンマーしか効かなかったのに・・。ベルセル子にいたっては・・まぁ問題児でしたね いろんな意味で。

あ、あと3ではタグ集めしてなかったので覚えてないのですが
今回からなのか タグが誰のものでどういう死に方をしたのかが分かるようになりました。