映画の感想3「ハロウィン」

今回 レビューするのは1978年(日本では1979年)に公開された ハロウィンです
まぁ 季節はずれですが 前々から見たかったためレンタルしてみました。
簡単なあらすじとして
冒頭でハロウィンの日の夜 少年が姉を殺しそのまま精神病院へ
15年後脱走しハロウィンの日に街へ戻って来て連続殺人をする というお話です

感想は
まず 舞台が閑静な住宅街。事件とは本当縁もないような町で事件が起こります。
そして まぁお約束なのか、イチャつくカップルは死ぬというフラグ。リア充ゆえ致し方無し
そして敵のタフさ あれは・・んー・・ジェイソンほどでは無いにしろタフですね。
本当に人なのか?と思えるほどです。(一応今の所ただの人っぽい)
基本BGMが不穏で不安を煽ってきます。いつ何かが起きてもおかしくない感じです。
そこまでは怖くはないですが いい作品だとおもいます。
続編のいくつかはわるいレビューばかりのようですが・・・。

一応続編は全部見るつもりでいます。リメイク?なにそれおいしいの^q^
では ここらへんで。ではオタッシャデー!