映画の感想6「タッカーとデイル~史上最悪にツイてない奴ら~」





先ほど見たので感想を・・・
とりあえず簡単なあらすじから
気のいい2人組タッカーとデイルは幼なじみの親友同士。こつこつ貯めた金でやっと手に入れた別荘(古びた山小屋)に休暇を過ごしにやって来る。ところが見た目が強面なために、近くにキャンプをしに来た大学生グループから、殺人鬼だと勘違いされてしまう。実はこの場所は20年前にスプラッター映画のような惨殺事件が起きたと言われている場所だったのだ。
wikiより抜粋

という内容なんだが 実際はコメディのような感じ(スプラッタなコメディだが・・) 
内容は見てもらえれば分かるはず 二人組は何も悪くないのである。
大学生側と主人公側、お互いの思い違いのせいで偶然な不幸が重なっていく。
そういう感じである。ある意味ジョン・マクレーンより運が悪いかもしれない。
映画見た後は心あたたまる一方 冒頭のシーンの意味がやっと理解できるはず。
ぜひ見て欲しいと自分は思う。
ではまた何か見たら感想を・・オタッシャデー!

リストの件についてはすまない・・本当にすまない 3ヶ月以内にはあげたいと思ってる。