バイオショックインフィニットDLC:EP1～ベリアル・アット・シー～感想

気づいたら出てた バイオショックインフィニットのDLC:EP１ベリアル・アット・シー
今日DLして今日クリアしました。
舞台はバイオショック１の海底都市ラプチャーの崩壊前です
一応 後半に刑務所という名の汚いラプチャーになります。

まぁ　皆さんいろいろ批判はあると思いますが
自分はよかったと思います。主人公が変わらないということは
時間軸はちょいとおかしいことになりますが
インフィニット本編やったことある人ならある程度察しがつくと思います。
実際本編のラストあたりでもちょっとだけ来ましたし。

ヒロインは年齢が変わりました。セクシーな大人に・・なんという色気。
大人の女性というか・・大人の世界に染まってしまった感じです。
実際彼女の胸は豊満であった。

決して本編と関わりがないわけではないです。いろいろとつながりがあります。
（ビガー＝プラスミドが判明とか）

そして久々のビッグダディ。前作に増して強い。これが本気ダディ・・
ドリルが有線で飛ばせるなんて機能 前作になかったじゃないですか ヤダー


ラストでなぜ主人公とヒロインがここにいるのかが分かります。
そしてまさかの結末。ちなみにEP1なのでEP２まであわせて１つの話となる模様。
楽しみ。