影牢~ダークサイドプリンセス~ はじめました





いやー 待ちに待った影牢シリーズの新作です。そしてひさびさのブロマガ更新。
このゲームの特徴といえばやはり

城内にきた敵を罠にはめて倒す!

これにつきます。しかも敵はモンスターや魔物ではなく普通に人です。
ひとりひとりにちゃんと設定があり何かしらの理由があって城にのりこんできます。
まぁ 大抵は金や名声のためですが・・。

とりま 最初のステージプレイした感想として
・コンボ重視なのかトラップの威力が前に比べ若干ダウン
・敵が城に備わってるギミックに自ら突っ込むときがまれにあった
・敵が多め。ステージ1だけで5人以上。後半の3人のうち2人はいきなり罠無効持ち。
敵の数が前シリーズに比べてインフレ気味。
主人公の乳が小ぶりながらも服装のせいかよくゆれる。(さすがコーエーテクモ(旧テクモ))
・アーマーブレイクのシステムで敵の罠無効を消す&露出度UP(しかし男も・・)
・今までの△□×それぞれに適応した罠ではなく ×ボタンに全部統一
しかけた順番で発動したり順不同で発動することも可能。
・華麗・残虐・恥辱の属性が罠につき それぞれに経験値があり、罠開放の条件の1つである
もちろん開放するだけでは駄目。シリーズおなじみ warl(お金みたいなもん)が必要。
・それぞれの属性に従者的なものがおり その者からステージごとにお願いがある。
達成すればその属性に経験値が入る。できる範囲でやっていこう。
・今作の主人公は人ではなく魔神の娘。やたらと肌が白く見える。ぷるんぷるん
敵もアーマーブレイクしたりでぷるんぷるん。さすがコー(ry
腐女子とホモォ・・向けに男もアーマーブレイクあり。やったね 皆! これで需要が増えるよ。
・アーマーブレイクのシステムは結構厄介。全弱点をついたあとに吹き飛ばさないと駄目。
しっかり敵データを見よう。紹介欄に弱点がかいてあったりするから
など結構いろいろ書きましたが結論からすれば楽しいの一言です。
こういうゲームで心がすさんだあとは牧場物語などのんびしたゲームで心を癒しましょう。

ということで次回の紹介は牧場物語朧村正(vita版)です。
ではオタッシャデー!